レーシックの適応は、誰でもあるわけではないのはしっていますか。
角膜の状態は実は個人個人で違うんですよ。まるで人の顔みたいですよね。それぞれ個性があるわけです
大体100人いれば80人がレーシックの適応があるといわれます。
言葉を変えると、約2割の人がレーシックの適応がない角膜を持っているということですよね。
レーシックに適応するかどうかには、生まれつきの角膜の状態以外にも起因するものがあります。
コンタクトレンズを長期の間使用し続けることで、レーシックが適応できなくなってしまう方もおられます。
レーシックの適応は、レーシック手術ができる程度の角膜の厚みがあるということなんですよ。
角膜はというのは目の一番外側を覆っている膜のことで、5つの層の構造を持っています。
コンタクトレンズが直に接触する部分でもあるため、長期間コンタクトレンズを使うことで、
ちょっとした傷がついてしまうこともよくあるわけです。
また、コンタクトレンズをつかうことで、傷がつくだけでなく、角膜が薄くなってしまうことがあります。
このようにコンタクトレンズが、レーシックに適応しなくなる目になってしまう原因になってしまうこともあるのです。
レーシック手術に適応できない2割の人のうち、何人かはこのコンタクトレンズによる人もいます。
また、職業などの理由からレーシック手術の適応がないとされるパターンもあります。
まず、パイロットはレーシックの適応はありません。
なんでかというと、屈折矯正手術を受けている人には、パイロットの資格を得ることが不可能となるからです。
また長距離バスの運転手なども、レーシックの適応がないとされることもある職業です。
レーシックの後遺症として、ハロ・グレアというものがありますよね。ご存知でしょうか。
夜間の視力が悪くなったり、車のヘッドライトなどが通常以上にまぶしく見えてしまう症状です。
このような症状が夜間の運転中に出てしまうとかなり危険ですよね。
なので夜間に運転することの多い長距離バスやトラックの運転手をやっている方には、
レーシックの適応がないとされることがおおいのです。
以上のことからもわかるとおり、レーシックはどんな人でもやってもらえる手術ではありません。
なので、レーシックを施術できるかどうかを、適応検査で調べるわけです。
多くの眼科クリニックではこの適応検査を無料でやっています。適応検査の後、医師との相談をするわけです。
レーシックを施術してもらうかどうかの決断は、適応検査を受けてからで十分だと思います。
自分の角膜の状態などをしっかり把握してから、レーシックを受けるかどうかを決める方が失敗を防ぐためにも必要ではないでしょうか。
職業が原因でレーシックが受けられない場合はどうするのか。その場合は他の視力回復方法がないかを医師と相談することも可能です。
自分の生活スタイルに合った、視力回復をお医者さんと相談して見つけましょう。
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